社会福祉法人 浜松児童福祉園の公式ホームページ

かわいいりんごを見ると『赤くてかわいいね♪』『いいにおいだね』など花材をじっくり観察。

竹串にリンゴをさして小瓶に・・・♪果実を使って自分の小瓶にアレンジして保育室が可愛く彩られました！

帰りの会の前に園服を着ますが、一番上のボタンがなかなか難しいようで・・・。すると「僕がやってあげるよ」「ありがとう。」と、助け合う子どもたちの姿にほっこりします。

「わぁ、きらきらしてる～。お米が光ってる」その子どもたちの目がキラキラしている瞬間でした。

給食前に栄養士の山平先生がさつまいもの紙芝居を読んでくれました。さつまいもが大きくなっていく土の中の様子や芋ほりの様子、そしてさつまいもの天ぷらになるまでが描かれていました。読み終わりさつまいもの天ぷらを食べる真似をしていた子どもたちの目の前に本物の天ぷらが出てきてビックリ！みんなで香りをかいで「おいしそう」「食べたいなあ～」と言っていました。給食でさつまいもの天ぷらが登場！おかわりしてたくさん食べていました。

砂や石に見立てて画用紙をちぎったあとにショベルカーやブルドーザーにのりをぬってペタペタと貼っていきました。はじめてののりは指先で上手にぬることができました。