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先日、ひまわり組さんと一緒に大蒲公園へお散歩に行きました。公園に着くと、どんぐりや木の実がいっぱい落ちていて、早く拾いたくてワクワクしている子どもたちでした。1人ずつ保育者から袋をもらうとどんぐり探しへいざ出発！落ち葉をどかしてどんぐりを見つけると次々と袋の中へ入れていました。「みて、ぼうしつきだよ！」「おおきいのとれた！」と嬉しそうに拾ったどんぐりを見せてくれた子どもたちでした。どんぐりが入っている袋を宝物のように大事に持って帰っている姿は、なんだか微笑ましかったです！また天気がいい日は散歩に行き、季節を感じていきたいと思います。