「ふくら雀」
冬のあいだ、雀は寒さに耐えるため、全身の羽毛をふくらませます。まるで着ぶくれたように“ぷっくり”。これが「ふくら雀」と言われる由縁です。ふくら雀が餌をついばむ姿は、なんとも可愛らしく、人の心をほぐします。家紋や着物の模様に見られるのも、身近に存在する動物のあかしでしょう。そんな雀ですが、実は以前より数が減り、数字の上では絶滅危惧種レベルだそうです。生息地の減少、農薬使用と昆虫などの餌資源の減少、気候変動と環境の変化などによることが原因の1つとされています。スズメの減少は、わたしたちの身の回りの環境が変化しているサインでもありますので、子どもたちの未来に向けても考えていくことが大切だと思います。
浜松児童福祉園理事長 朝元 尊
社会福祉法人浜松児童福祉園は1952年に創立し、今日までに6カ園の保育園を有する法人です。そして、2025年度には磐田市に幼保連携型認定子ども園が仲間入りいたします。子どもの生きる力の基礎を培うことを目標に「教育・保育」の質を高めてまいりたいと思います。
浜松児童福祉園では、保育士等を目指す学生の皆さんの保育・栄養士実習を県内外の大学・短期大学・専門学校から積極的に受け入れています。
保育現場の雰囲気を体験してみたい方、現役保育士にいろいろな話を聞きたい方。
学生の実習以外にも、今後の職種として検討されている方、下記のお問合せ先へご連絡をお願いいたします。