今日はエオスに区役所の保健師さんが来てくれて、防煙教室が行われました。ひまわりの子どもたちが代表でタバコの危険性について紙芝居や肺のレプリカを見て学ぶことができました。肺のレプリカではタバコを吸うことにより肺が黒くなったものと正常の肺の物を見比べて「ボコボコしてる」「真っ黒だね」不思議そうに見る子どもたちでした。
また、たばこの煙がどこまで届くのかタバコの見本とリボンを使って教えてくれると部屋いっぱいにリボンが広がり「こんなに煙が広がるんだね」と子ども達も先生も驚く姿が見られました。まさに百害あって一利なしですね。