二 河 白 道
< 園 旗 > 自利利他円満にして一切中道を歩む
正しく見・正しく聴き・正しく感じ・正しく味わい
正しく行い・正しく考える・人間的総合力を培う
=自利利他円満=
○ 皆、ともども手をとりあい、円満な人格の向上を目指す
=慈しみと信頼の保育を目指す=
○ 「手あての保育」子供の心に寄り添い子供の視点に立って物事を見通し、発達を見出し理解する
=有縁の地域社会の人々と共に歩む=
○ 保護者の養育力の向上に寄与する
○ 地域の子育て家庭に対する支援
養護と教育の方針
=自利利他円満にして一切中道=
(じりりたえんまんにしていっさいちゅうどう)
『自分の歩みも他人の歩みも、互いに認めあい恵みあいながら、おだやかで満ち足りた、人生第一歩の乳幼児の養護と教育は、片寄らず極端に走らない中正な道であるべきです。』